新谷酒造株式会社

0835(52)0016(9:00~17:30)

お問い合わせはこちらから

新谷酒造 四季醸造蔵のご紹介

新谷酒造は、山口県の中央を流れる一級河川、佐波川(さばがわ)のそばにある小さな蔵です。

昭和2年創業の蔵は、歴史ある建造物でもう今では再現できない建築様式が蔵のあちらこちらに見られます。土壁、大きな木の梁、高い天井。創業は昭和ですが、建物は歴史を重ねてきた昔ながらの蔵です。

そんな新谷酒造にピンチが訪れます。平成19年、杜氏をはじめ、今まで蔵をずっと守ってきてくれた高齢のスタッフが引退し、残されたのは、古い蔵とわたしたち二人きりとなりました。
しかし、ピンチの時こそチャンス。地域に残る、たったひとつの酒蔵を守りたい想いを胸に、わたしたち夫婦は自分たちにしかできない日本酒造りがあるはずだと、新しい日本酒造りにチャレンジすることを決意します。一年中、お酒をお届けする蔵として、全国でも珍しい四季醸造蔵へと古い蔵の一部を改装し、新しい日本酒の形を求めて酒造りをスタートさせました。


一回の仕込みで造られるお酒はわずか600L。
極小仕込みの機動性を活かし、様々な日本酒造りに挑んでいます。一年中仕込みができる環境とは、一年中、毎月新しい取り組みに挑戦し続けられるということです。

私たちの日本酒造りは、進化し続けていきます。私たちが醸す清酒『わかむすめ』は、なるべく醪(もろみ)にストレスをかけないよう酒袋に移し、一袋、一袋を槽(ふね)と呼ばれる搾り機に丁寧に積み重ね、ゆっくりと約3日かけて搾ります。

通常、搾った後は炭素ろ過や加水を致しますが、新谷酒造では、何も手を加えず、搾ったそのままを全量出荷しております。蔵人にしか味わえなかったその味を、ぜひ体感してみてください!!

写真の説明を入れます

ごあいさつ

新谷 義直 蔵元兼杜氏 

酒造りから瓶詰め、ラベル貼り、配達に営業・・・とにかくあらゆることを全てやります。流行を意識せず、米本来の旨味(甘味)を活かした、真に美味いと思う酒を醸す為、努力を惜しみません。
そして日本酒の可能性を信じて、新しいチャレンジを止めません。私の造った酒が、ホッと安らぐ癒しの時、楽しい時作りの一翼を担えましたら、とても幸せです。


新谷 文子 女将

初めて私が日本酒造りの現場を目にしたのは、26才の時でした。 あの時の感動が忘れられず、以来、複雑で繊細な日本酒造りに魅了されて十数年、日本酒で心をいっぱいにして来ました。
乗り越えなくてはならない幾多の苦難にも、「やっぱり日本酒が好き」という思いに背中を押され、突き進んで来れました。 日本酒が取り持ってくれたいくつもの素敵なご縁に感謝し、まだ知らぬ素晴らしい出会いに心輝かせ、日々日本酒造りと向き合っています。 これから先も、たくさんの素敵な笑顔に出会えますように。 日本酒で、人と人との笑顔を繋ぐお手伝いができることが、私にとって最高の幸せです。


<< 前のページに戻る

 

わかむすめの販売について

わかむすめにつきましては、現在、直売所または取扱酒販店さんのみでの販売となっております。ネットでのご注文はお取り扱いをしておりません。お近くに販売店さんがない場合はFAXまたはお電話でのご注文を承ります。
販売店一覧はこちらから

※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
お酒は20歳になってから適量を楽しく飲みましょう